箱根 彫刻の森美術館

常設作品紹介

室内展示場

本館ギャラリー

「ピカソ・コレクション」展
2019年2月1日(金)~7月26日(金)

彫刻の森美術館所蔵のピカソ作品は319点を数えます。ピカソの娘であるマヤ・ピカソから購入した陶芸作品を中心に、絵画や彫刻、タピスリー、ジェマイユ、金銀オブジェなど多様な技法の作品が揃っています。
ピカソは常に、「すべては形になってあらわれる」* と確信していました。そして、形そのものの魅力や、その形の変貌がもたらす驚きと興奮が創作活動の原動力となりました。
当館のピカソ・コレクションからは、様々な手法を駆使してイメージを変化させ、未知なる形象をとらえようとしたピカソの挑戦が感じられます。
*『ピカソ−生と創造の冒険者』1973 年、モンダドーリ社

緑陰ギャラリー

20世紀の彫刻コレクション
2017年7月8日(土)~

彫刻の森美術館は、彫刻芸術の普及と振興を目的とした日本で初めての野外美術館として、1969年8月1日に開館しました。
開館当初から、山の変わりやすい天候を配慮して室内展示場を併設し、室内に展示できる彫刻も収集してきました。そして、フジサンケイグループ各社の支援を得ながら、年月をかけて、20世紀の彫刻史を俯瞰するコレクションが形成されました。 今回は、その近代彫刻コレクションの優品と新収蔵の彫刻を展示します。親密なスケールの作品にゆっくりと向き合い、その中に現代へとつながる革新性を見つけていただけますと幸いです。

マルチホール

彫刻の森研究所

当研究所は、彫刻作品をより深く理解し、より楽しく鑑賞することを目的に活動しています。
彫刻の「そざい」「かたち」「くうかん」をさまざまな方法で分析し、日々研究を重ねています。
みなさんも是非研究に参加し、彫刻に対する理解を楽しく深めていただければと思います。
そして研究の後は、「近代彫刻コレクション」や野外彫刻をじっくり鑑賞してみてください。
彫刻との新たな出会いがあるかもしれませんよ。

ピカソ館

<ピカソ館>リニューアル

1984年に<ピカソ>館を開館し、現在は 2019年 7月末のオープンを目指して改装中です。
その間、ピカソ・コレクションは<本館ギャラリー>にて展示します。

アートホール

よりみち美術館 ~みんなで挑戦、ちょうこくクイズ~
会期:2018年 7月14日(土)~ 2019年 7月15日(月・祝)(予定)

彫刻の森美術館は、1969年に日本で初めての野外美術館として開館しました。庭園を散策しながら、自然と彫刻の調和を楽しめることが特徴です。
作品には作者のさまざまな思いや考え、経験が込められています。作家の表現として誕生した彫刻は、ひとつの言語、一種の伝達手段といえるでしょう。
今回の展示では、コレクションの中から、石や木、金属といった伝統的な素材で作られた彫刻を紹介します。そして、作品の内容をクイズとイラストで表しています。答えを見つけて作者の意図に近づきながら、彫刻の世界にお立ち寄りください。