常設企画展
2022年5月28日(土)〜
■展示は17の主題(テーマ)で構成しています。(展示数:116点)
ひとつのテーマの中には、作品のさまざまな技法や制作年が見られます。
展示室1 (28点)
1「キュビスム」
2「海の風景」
3「食卓の魚」
4「三美神」
5「腕を上げたポーズ」
6「三角形の顔」
7「青の時代」
展示室2(54点)
8「動物」
9「鳥」
10「闘牛の光景」
11「牧神」
12「静物」
13「人物」
14「ゆかいな顔」
展示室3(34点)
15「ジャクリーヌと横顔」
16「バッカス祭」
17「画家とモデル」
■《二人の顔》 調査発表
作品が、ドイツ・ルネサンス期の画家アルブレヒト・デューラーによる木版画《聖カタリナの殉教》(1498年頃)の模刻と思われる紙に描かれていることを紹介します。
■資料展示:「ミステリアスピカソ」放映
ピカソが描き出す絵だけをとらえた記録映像です。《コンポジション1955年夏》(展示室1)の原画が、実際に描かれている場面を観ることができます。
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